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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2011年08月29日

若い人の保険離れは、保険市場の正常化

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


若い人の保険離れが進んでいるらしい。その要因は就職難と低所得だそうです。


「なるほど!」と納得できますね。


ところが、保険会社が考える解決策は

「分かりやすい商品開発と生命保険の社会的意義の共感を得ること」

らしい。。。^^;


私が考えるには


そもそも、、、

必要無い保険まで買っていたのを

家計の都合上、シビアにみないといけなくなり

その結果、、、

あまり保険は要らないと言うことに気付いただけだ

だと思います。


すごく自然な現象で、そもそも問題視する必要がまったくない。


むしろ問題なのは、、、


市場が縮小していく中で保険会社や商品が淘汰されていないこと。


政治と金融を分かりやすく身近にするには、淘汰が一番大切だと私は考えています。

ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険

2011年08月22日

ガンと闘えないガン保険

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


生きていくための貯蓄ができていないのに、自分が死んだ時に家族が困らないようなパーフェクトな保険を求める人がいます。


先日の記事「サスペンスプランニング」でも書いたことですが、日本ではとても過剰な保険に入る人がたくさんいます。


そもそも、保険の役割を間違っているのか、過度な期待を持ちすぎているのかもしれませんね。


例えば、ガンという病気があります。


怖い病気です。発見が遅くなれば死に至ることも覚悟しないといけない病気です。実際問題、日本人の死因の約30%がガンです。統計から見ても、ガンと言う病気は「死」を想像させる怖い病気です。でも、病気の怖さと医療費負担の大小はあまり関係ありません。


医療費負担の大小は、医療制度の選択で違いがでるのです。


保険治療の範囲で治療をするのか、先進医療などの保険と併用できる治療まで取り入れるのか、それとも全く保険の適用を受けられない自由診療まで取り入れるのか。


要は、どんな制度の適用を受けるかで医療費負担の違いがでてきます。


例えば胃がんになり、医療費が1か月に100万円掛かるとします。


保険の適用範囲内の治療だと、30%の負担ですから30万円。でも、高額療養費の払い戻しがありますから、実質は10万円もいらないでしょう。ところが、先進医療などを取り入れると、その分の実費が自費として上乗せされてきます。


更に、保険の適用外の自由診療を取り入れると、保険の適用も受けられなく、高額療養費の払い戻しも無く、おまけに医療費の計算も変わって来るので、100万円どころか200万円近くになることもあるようです。


このようなガンを想定すると、ガンになったら100万円、ガンで入院したら1万円のガン保険に入っても、保険の適用範囲なら過剰になるし、自由診療ならまったく不足してしまうことが分かります。


自由診療を想定してガン保険に入るのなら、ガンになったら1000万円とか、がんで入院したら1日5万円くらいの保険に入ることを考えてください。


保険の適用範囲での治療を考えるなら、普通に入院保険に入っていれば十分だと考えています。


こうなると、ガン保険の必要性に疑問を持つ人も少しは増えると思います。ちなみに私はガン保険には入っていません。


ガンと闘えないガン保険に入っても仕方ないですし、ガンと闘えるガン保険は高すぎて入れません。(笑)

ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険

2011年08月15日

うちはガン家系なんです

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


私のところにガン保険に入りたいと言う人が来ると

「どうして入りたいのですか?」

と質問します。


すると、、、

「うちはガン家系なんです。父もおじいちゃんもガンで無くなりました。」

と言うのです。


でも、両親がいてそれぞれに両親がいる。つまり私から見ると、父と母、そしておじいちゃんとおばあちゃんが二人ずついる訳です。


6人のうちの2人がガンなのは、ガン家系ではなく普通の家系です。統計でみると、6人いれば2人がガン、1人が脳疾患、1人が心疾患と言うのは平均です。


それこそ、老衰で無くなる方は3%程度しかいないのです。一度、統計局のデータ で確認してみてくださいね。過度に恐れてガン保険に入る必要はないように思います。


ガン保険に入ったらガンにならない訳じゃありませんからね。それに、ガン保険に入ったらガンの医療費がカバーできる訳でもないようですよ。


こちらの話は次の記事で書いてみますね。
ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険

2011年08月08日

サスペンス保険!!

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


よくファイナンシャルプランナーの方がライフプランと言う言葉を使います。保険を売るファイナンシャルプランナーほどよく使う言葉です。


でも、ライフプランって人生計画のことですよね。あなたが死んでからのプランは、あなたのライフプランじゃないのです。


まあ、大切なご家族のライフプランが、あなたの死によってくるった時のプランですから、考えてあげるのは良いことです。


「おばあちゃんになっても君を愛し続けます!」


とか言ってプロポーズした人は、民法上「債務不履行」で賠償責任が発生しますので、仕方ないかも知れません。


でも、順番はあなたのライフプランが先です。生きている間に家族みんなで楽しく生きるための資産計画が先です。資産も無いのに保険に入ると、あなたが死んだ方が資産計画が効率よくなってしまいます。


私はこういうプランを


サスペンスプランと呼んでいます。


あなたは大丈夫ですか?  順番間違っていませんか?

貯金通帳と保険証書をよ~く眺めて考えてくださいね。
ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険

2011年08月01日

保険に入るリスク

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


保険に入るリスクを考えたことありますか?


えっ? 保険に入るのがリスクなの?と思う方もいるかも知れませんが、お金が減るのがリスクなら保険料を払うのもリスクです。


一定のお金を払うリスクをとって、特定の条件に該当した時にだけリターンがあるのが保険に入るという投資です。このように書くと、保険と言う商品の本質も見えてきますね。


よく保険は家の次に高い買い物です!なんて言いますが、費用対効果で考えると家より高い買い物ですよ。だって、家を買えば必ず家が手に入りますが、保険に入ったからと言って保険金がもらえるとは限りませんからね。


さてさて、どれくらいのリスクがあるのかを少し数値化しておきますので、これを見て深く深く考えてみてくださいね。


25歳に保険に入り、毎月1万円の保険料を60歳まで払った場合、保険料の総額は420万円です。でも、保険に入るリスクをはかる時は、この価格をリスクと考えてはいけません。


だって、このお金に1%(年利)でも利息がついたら65歳の時には529万円になっていますからね。ですから、この場合の保険に入るリスクは65歳の時の財産が529万円失われるリスクです。


金利を3%で計算すると、65歳の時に約860万円、5%で計算すると約1450万円の財産が失われていることになります。

あなたの常識変わりましたか?


ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険

2011年07月25日

心理学を利用して保険を売る悪魔

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


以前、ある保険会社の方から営業に関するテクニックとして、「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」の紹介メールが届きました。


このメールがとっても愉快じゃないのです。(笑)


なんせサブタイトルに「~断る自由を奪う~」なんて入っているんです。こんな人から保険に入ると、断る自由を奪われて要らない保険に入らされてしまいます。


「フット・イン・ザ・ドア」というテクニックは、一度小さな要求を受け入れると次の要求も受け入れられやすいと言う心理を利用することらしい。


メールの最後に例えがあるのですが、ガンに関するアンケートに答えてもらってからガン保険の提案をするとか、保険の無料診断をしてから保険の提案をするとかそう言うことらしい。


まあ、セールスにはステップも必要だし、恋愛でも消費でも人には受け入れる段階というものが必要です。


ただ、これを「~断る自由を奪う~」と考える人は愉快じゃない人だと思います。恐らく貢献するという感覚は微塵も無いのでしょう。実際、コマーシャルにばかりお金を掛けて、商品自体は二流三流という商品ばかりの会社です。


この手の会社は必ずお客様を「ターゲット」と呼んでいます。つまり的にしている訳ですね。弓矢、鉄砲を持ってあなたを追い回しているのですから、あなたは一生懸命逃げてくださいね。


どうしても目の前に現れてしまったら、「うんこ召しあがれ」と丁寧にお伝えして、しっかり断った方が良いかと思います。


私の知っている良いFPさんは「断る自由を奪う」などとは考えませんし、そんな必要もありません。先ず、良い商品を提案していますから、そんな必要はないのです。ただ、知識が乏しいと良い商品だと理解することが難しいので、先にセミナーなどを開いて知識を提供しています。


これは「断る自由を奪う」のではなく、上のステージに上がるために階段を用意しているだけなのです。


この階段を上がるか上がらないかは本人が決めれば良いし、上のステージが本当に良いものなら、この階段を降りる人はいませんよね?


たまには階段を降りる人がいても、それはご家族やお友達に教えに戻っているだけです。この階段の先には落とし穴なんか無かったから、安心して上がってきていいよ!って伝えて来てくれます。


こちらはとっても愉快ですね!
やってる方も受け取る方も気持ちいい!!


要は階段の上に何を用意するかで考え方が変わるのかもしれません。


落とし穴を用意する人は「断る自由を奪う」必要があり、次のステージを用意できる人は「次のステージへの階段」を用意するだけでいい。


私の仕事は、知識の階段を用意して次のステージへご案内すること。その為にさらに自分を磨いて、ピカピカの階段を用意できる人になりたいと思います。


桜満開の花道のような階段が良いですね~ (笑)
ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険

2011年07月18日

埋蔵金発見!

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


今週は「引っ張りだこ」でした。

本当に嬉しい限りです。

ありがとうございます。

まだまだ働く余力が残っていますので、何なりとご用命ください。


そう言えば、先日いい仕事をしました!
不払いの発見です!!


不払いの問題が起きてから、保険会社が支払いを見落とすことなんかほとんどないと思っていました。それ程、保険会社は支払いに慎重に対処しているからです。


ところが、、、 見つけちゃいました。。。 

*:..。o○゚・埋蔵金を!!☆゚・:,。*:..。o○☆


「普通これ払ったら、これもあるだろー!」と考えると思うので、これで不払いが起きるなんて怠慢だな~と思いましたが、文句を言うと体に毒なので止めておきます。


この保険会社は、当時サブプライムショックとリーマンショックで、散らしたようにパニクッてましたからね。(笑)


何にしても見つかって良かったです。車買える程の金額なんですから、もう少し慎重にやってくださいね。


いつまでも「散らしたようにパニクッてるんですよ~」
では通じませんからね!


若い人が保険に入る相談にものっていますが、高齢の方で「昔に契約した保険がちゃんと貰えているか分からない!」なんて人の相談もOKです。


ご両親の保険がどんな内容で何がもらえるのかよく分からん!なんて人も、どうぞお越しくださいね。


それから、保険は貰った後が大切です。貰った保険金で要らない保険に入ったりする人がいますが、よ~く考えてからにしましょうね。そんな相談もOKです。


あっ! もうこんな時間なんですね。
そろそろ今日のお客様とお会いしないといけないので・・・

ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 10:20Comments(0)保険

2011年07月11日

勝手に格付け!保険相談!!

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


さて、このブログの読者にも保険の見直し経験者は多いのではないでしょうか?でも、本当に良かったのか分からない人も多いと思いますので、今日は保険の見直し相談について勝手に格付けしてしまいます。


あくまでも私見ですので、参考程度に見ていただければと思います。

AAA ・・・ 私のコンサルティング

おいっ!! コラー!!!
と、怒られるのを覚悟で書きましたが、お勧めですよ。
あくまでも私見ですからね。ここじゃないと変ですよね。(笑) 


AA ・・・ うちのような独立系のFP事務所で保険だけではなく、金融商品仲介業務もしていて、資産管理アドバイスの目線で保険を見れる所。(かなり少ないです!)


A ・・・ 独立系FP事務所と言う肩書の保険代理店、または保険ショップ。保険の選択は公正中立だと思うが、解決策が保険でしか出てこない。教育費=学資保険だったり、資産運用=年金または外貨建て保険みたいな感じ。


BBB ・・・ FP資格を有す保険会社のセールスパーソン。外資系の保険会社に多く存在しています。FPのかなりの割合を占めているのがこの方たちです。知識は結構しっかりしていますが、自社商品しか取り扱い出来ないので、人の繋がりや人間力で売り込みをかけてきます。でも、私が思うには、いい人はいい商品を持ってくる人です。人間力を更に上げるためにも、会社から出て欲しいです。


BB ・・・ FP資格を持たないBBB。FP資格を持たなくても、知識や経験が多い人は沢山います。人によってはBBBよりずーっとレベルの高い人もいると思ってください。FP資格の有無は、一度学んだことがある人と言う程度の評価で良いと思っています。


B ・・・ BBB、BBと同様の知識レベルであっても、商品競争力の弱い会社にお勤めの方。プランニングもそれなりにしてくれるのですが、同様の物でも費用対効果が・・・


Cランク ・・・ も、もう書けません。。。^^; 察してください。


格付けが低いからと言って、落ち込まないでくださいね。むしろ、まだ改善の余地があると喜んでいただけると良いかと思います。


現状は、BBBくらいの方がとても多いように感じています。それから、私見ですから、私が知らない凄い世界も当然あるでしょう。AAA以上も・・・ ^^;


大切なのは、今がベストではないかも?と疑って、情報収集を続けることです。私は毎年夏に、お客様相談会を開催しています。新たな情報があれば、ここで更新してもらうことが大切だと考え、今年もご案内を送ります。


そろそろ忙しくなってきますね。お客様とお会いするのが一番の楽しみですから、たくさん相談に来ていただけると嬉しいです!


お待ちしてますよ~
ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険

2011年07月04日

保険は変化に弱い

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


今朝、書類の山を整理していると「おもいで新聞」なるものが出てきた。日本生命の営業員が持って来たものです。


私に保険の勧誘に来るなんて、なんて勇気のある人だ!(笑)


この「おもいで新聞」は、私や家族の生まれた年のことが書いてあります。流行したことや話題の本、そして物価のことが書いてあります。


私が生まれたのは1970年、長男が生まれたのが2000年。

私が生まれた1970年に食パン一斤50円!

長男が生まれた2000年には、食パン一斤169円!!

何と3倍以上になっていますね。

映画館入場料は、私が生まれた1970年は700円、長男が生まれた2000年には1800円。今も1800円ですよね。

銭湯の入浴料は、私が生まれた1970年は38円、長男が生まれた2000年には400円です。


さて、私が生まれてから長男が生まれるまで30年経っています。30年でこれだけ物価が変わるのです。


もし、あなたが老後の資金を考えるなら、30年先の物価も考える必要がありますね。


私が生まれた年と長男が生まれた年の物価の差が仮に3倍だとしたら、30年後の貯蓄の評価は1/3程度で評価しないといけません。


あなたが1000万円貯めても、333万円程度の価値しかないと予測する必要があります。つまり、今加入している保険の価値も1/3程度になると・・・^^;


私の祖父は昭和20年に養老保険に入りました。

満期は30年後の昭和50年。満期金は3,000円。


間違いじゃないんですよ! 3千円です!!


世の変化に対応しない保険で長期の契約を結ぶと、こういうことも考えられます。養老保険や終身保険には、こんなリスクがあることも理解のうえで契約してくださいね。


私は養老保険にも終身保険にも絶対入りませんけどね。
ではでは~ 『^¥^』  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険

2011年06月27日

不安のコストが不安の種に

こんにちは、マネードクターの黒瀬英夫です。


将来が何となく不安で・・・

自分に何かあったらどうしよう・・・

病気になったら・・・

介護、年金、老後、、、(((( ;°Д°))))


ってなって、私に相談に来られる人がたくさんいます。


あれ?

最近は少しだけかな???(笑)

人気おちたなぁ~ σ(^_^;)


それは置いといて、話を戻しますが

「そのまま放っておくと大変なことになりますよ!!」

なんて言われて、大変な方にまっしぐらになる人がいるんです。
何のこっちゃ?って感じですね。


あのね、この不安な状態のまま保険屋さんとかへ行って相談すると
あなた、偉い人になれますよ~!って、ますます分からん(笑)


こんな状態のまま相談に行くと、多分次のようになります。


相談者(満面の笑顔で)

「今日はどうされましたか?」


あなた

「老後や病気になった時、介護のことが心配で、あれやこれやと・・・」


相談者(優しい笑顔で肯定してくれます!)

「そうですね、いろいろと大変な世の中になりましたよね。」

「年金問題がどうたらこうたら、国の借金が〇■◇▼・・・(゜д゜;)」



あなた(不安が膨れ上がる)

「いくらぐらいあったらいいんでしょうか?」


相談者(プロっぽく積上げ式の計算)

「医療費が〇■◇▼、老後の資金が〇■◇▼、介護が〇■◇▼・・・」


あなた

「やっぱり大変なんですね。ヽ(;´Д`)ノ」

「どうしたらいいのでしょうか?」



相談者(賢者の顔になって)

「あなたは偉いですね。」

「そうやって将来のことをきちんと考えている人は大丈夫。」

「こんな保険に、こんな年金、あとそれから介護が〇■◇▼・・・」



あなた

「結構大変(高い)ですね。。。ヽ(;´Д`)ノ」


相談者(賢者の顔)


「賢い人はみんなやってますよ。」


あなた(賢者になりたい!)

「そうね、じゃあそれにしようかしら。」


賢者?じゃなくて、相談者

「偉いですね。」


あなた(ヤッタ~!賢者になれた!!)


「相談に来てよかった。ありがとうございます。」



www





いったい何が良かったのだろう。  賢者になれたこと?

まあ、気持ちは楽になったのでしょうが、本当に解決したのだろうか?


あなたの不安、高く付いてませんか?

不安のコストって考えたことありますか?、、、(°д°;)


別に保険に入ることは悪いことではありません。
でも、保険に入るがために貯蓄ができないのは問題だと思いますよ。

不安のコストが不安の種にならないようにしたいですね。
ではでは~ 『^¥^』

マネードクター黒瀬英夫  


Posted by kurohey at 09:30Comments(0)保険