第九を聴いて仕事納めです
今年の仕事がやっと終わりました。
毎年仕事が終わった後には必ず一人で第九を聴いて1年を振り返るのですが
先程聴き終えてこのブログを書いています。
この一年本当にあっという間に終わってしまいましたが、まずまず充実した一年だったかと思います。
大きな転機になったのは日本経済新聞で取り上げられた頃くらいからだと思いますが、
セミナーとコンサルティングの日々がひたすら続き、非常に多くの出会いを作っていただけましたことに
心から感謝したいと思います。
それからこの一年間、株式市場は非常に大きな変動を繰り返しましたが
クライアントのみなさんがどっしりと構え、短期的な変化に惑わされなくなっていたことにも驚かされました。
12月のクライアントセミナーでは長年経験を積んだOLさんが、新たに始めて不安がっている方に
アドバイスをする光景も見ることができました。
投資自体が企業や経済を応援することでもありますので、そうやって資本主義経済応援団が増えることは
投資家のみならず社会全体にとっても喜ばしいことです。
ベストプラクティスのクライアントのみなさんには、大切な人が投資を恐れていたら
お尻をたたいて後押しをしていただきたいと思います。
どうすれば良いのかわからない人は、
『ベストプラクティスへ行っといで!』と言ってあげて下さい。
後は私が責任を持って応援させていただきます。
来年もどんどん経済応援団が増えるよう、しっかりとセミナーを開催していきたいと思いますので
まだお会いしていないあなたとお会いできることを楽しみにお待ち申し上げます。
最後に今年お会いした全ての方に豊かな一年が訪れることを心からお祈り申し上げます。
ではでは~ 『^¥^』 また来年お会いしましょう!
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